枕崎市の概要
鹿児島県薩摩半島の南端に位置する枕崎市は、日本本土最南端のまちのひとつです。黒潮が流れる温暖な気候に恵まれ、太陽と海に抱かれた港町として発展してきました。 栄養豊かな海域に面し、日本有数のカツオの水揚げ港として知られ、かつお節の生産量は全国一を誇ります。市街地からは薩摩富士と呼ばれる開聞岳や、遠く屋久島を望むことができ、自然の雄大さを日常の景色として楽しむことができます。
北部は山地に囲まれ、東西に広がる台地では茶や花きの栽培が盛んです。市内東部に位置する薩南海岸自然公園では、白砂の海岸と夕日の美しい景観を堪能でき、周辺にはダイビングや釣りに適したスポットも数多くあります。 年間平均気温は約18℃と過ごしやすく、四季を通じて屋外活動に適した気候が魅力です。漁業・農業・観光など多様な産業が集まり、地域資源を生かした暮らしや仕事の機会が広がっています。
暮らす魅力
鹿児島県枕崎市は、「住みやすさ」と「快適性」を兼ね備えたコンパクトシティです。人口は約1万9,000人で、人口密度は県内第3位(約257人/km²)と高く、市街地を中心に生活の行動半径がまとまっているのが特徴です。
街中にはスーパー、ドラッグストア、家電量販店、病院、学校、行政施設などが徒歩圏内にそろっており、日常生活に必要なものが身近で完結します。さらに、鹿児島市中心部までは車で約1時間とアクセスも良好。都市機能に近く、地域らしさも味わえる環境です。 つまり枕崎では、「生活インフラが身近にあり」「都市へのアクセスも十分にある」ことで、便利さと地域らしさが両立した暮らしを実現できます。